2006年6月24日 (土)

叱り方

以前、”怒ると叱る”の違いについて、なんとなく聞いたことがあります。
今回改めて調べてみました。


叱る⇒相手のよくない言動をとがめて、強い態度で責める。
怒る⇒腹を立てる。立腹する。いかる。

「かわむらこどもクリニック」さんのHPで詳しく紹介されています。

今回”怒ると叱る”の違いを改めて調べてみた理由は
自分は息子を”怒っている”ような気がするからです。

例えば、家族でデパートなんかに出掛けたとき、広々とした場所で息子は走り回ります。もちろん他の人も大勢います。他の人に迷惑が掛かりそうなときは息子に注意します。
その時、「他の人に迷惑だから止めなさい」という気持ちだけならば”叱る”ことだと思います。もちろんその気持ちもあります。でもそれよりも「走り回ってないで静かに自分の近くに居ろ」という”怒り”の気持ちの方が強い気がします。

息子がコップの水や食べ物をこぼしてしまった時、「ムカッ」としてしまいます。
息子は、間違ってこぼしてしまったことは分かってます。大人みたくキチンと食べれないことも分かってます。それでも”怒って”しまいます。

当然、”叱る口調”と”怒る口調”は違います。自分でも分かりますが”怒る口調”は、自分の思い通りにならない、腹立たしいという気持ちが口調に出ます。まだ4歳の息子に全て「親の言う通りにしろ、思い通りにしろ」というのは無理なことも、それは違うということも分かってます。それでも”怒って”しまう。”怒る口調”だと、息子は余計に言う事を聞きません。こっちがイライラしている口調だと息子もイライラした口調で言い返してきます。泣いて大声を出すことも多々です。そして最後には息子の寝顔を見ながら罪悪感でいっぱいになります。

この頃寝るとき良く考えてしまいます。今から自分自身が改めないで息子がこのまま成長したら絶対いけないと。
息子は、褒めながら物事を言い聞かせると、大抵の事は「ハーイ」と返事します。
怒鳴りつけて言うことを聞かないよりも、その方が楽だと思います。
もちろん”躾け”も大事です。自分が危険な目に合わないよう、他人に迷惑がかからないように”叱る”のであれば、それは必要だと思います。

親として自分が成長しない限り、息子も成長しないでしょう。

今回こうやって記事にしたのは、俺自身への戒めとしておきたかったからです。記事にせず、漠然と俺自身の中で考えているだけなら、いざという時自分の感情に任せて今までと変わらず続いてしまうと思ったからです。

これを気に、親として成長していきたいと思います。

 

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